| 名前 |
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| 原型 / 年齢 |
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| 所属 |
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| 参考台詞 |
「心身すり減らして起きてるより、楽しい夢みて眠ってた方がぜーったいケンコーにイイって！ ……ま、あたしケンコーのこと全然知らないけどー。あはは！」
「何して遊ぶ？ 追いかけっこ？ バトル？ あ、歌うのでもいーよ。どれも好きだもん」
「あ、いらっしゃーい。また来たんだ。いーよ、座って座って。ウチへのお客さんはいつでもウェルカムだから！」 |
| 設定文 |
＊Side REM-world＊
STATUS
やんちゃな性格 イタズラがすき▼
身長159cmくらい 体型はグラマー
好きなモノは遊びと追いかけっこ 苦手なのは退屈
フェ・クラーレ教会の近くに居を構える遊び好きの少女。一人称は「あたし」で二人称は「きみ」「アンタ」と、若者らしい砕けた口調で話す。
アルナディアのエリアで遊び歩いていることが多く、気に入った相手の家に遊びに行くのが趣味。男女問わず、気が合えば夢島を訪ねてそのまま遊びたがる。
性格は良くも悪くも裏表のない素直な子供のよう。好意も素直だが気に入らないこともストレートに口にするため、たまーに路上で喧嘩をすることもあるとかないとか。
夢島には大きな一本の樹が生えており、その内部には螺旋階段が設置されている。空はレム・ワールドの時間に従い朝と夜が来る仕様。枝の上に独立した部屋やシャワールーム等があり、まるで鳥の巣があつまったかのよう。リスコティアお気に入りのベッドはふかふかの藁でできている。
＊Side REAL-world＊
STATUS
リソウコタイ（★ラルトス♀）
ひかえめな性格 昼寝をよくする▼
好きなモノはトレーナーと仲間達 苦手なのはバトル
元居た世界は所謂原作ゲームの世界。五体の仲間達、そして自分を可愛がってくれるトレーナーと共に旅をしていた。
現実世界でのリスコティアは何体ものポケモンを交配させてタマゴから孵化された個体。理想的なステータスを持ち、しかも色違いとあってトレーナーから深い愛情を注がれて育った。
しかし、来る日も来る日も続く無茶なトレーニングにいつしか心がバトルに拒否反応を示すように。それでもトレーナーに棄てられないため身体をすり減らす日々が続いていた。
そんな彼女には密かに慕う兄のような存在の仲間がいた。
自分より古株で長くトレーナーと旅をしていた彼は沢山の事を教え、優しく導いてくれた先輩ポケモン。
しかしバトルは弱く、彼が敗北する姿を見るのは辛かった。トレーナーが彼のことを悪く言うのを聞くのはもっと辛かった。
そしてとうとう、彼はある日突然いなくなっていた。
彼女が眠り続けるようになったのはそれからだ。
彼の幸せだけを願い、すべての記憶を抱えたままレム・ワールドで彼を支え続けている。 |
| 戦闘関連 |
主な武器は短めの槍。刺したり投擲しても戻ってくる機能がついている。
ものまね、おしゃべり、ハイパーボイスなど声を用いた攻撃が得意。槍をつかった「つつく」もメインウェポンとして使っている。
結構なバトルマニアで味方相手でも戯れに鬼ごっこを仕掛けることも。いつも持ち歩いているホバーボードには靴をはめる部分があり、逆さまになっても乗り続けられる。 |
| 異能と欠陥 |
異能：
触らずに物を浮かせることが出来る。サイコキネシスのイメージ。
一度に複数の物を浮かせることも可能。手が使えないため、食事や料理はこの異能に頼りきり。
普段は武器である槍と、愛用のホバーボードを浮かせて持ち歩いている。
生き物を浮かせるのも可能だが、大きさや数によっては精神力をすり減らし気絶することも。
欠陥：
身体の感覚麻痺と異形化、ヒトの形を失うこと。具体的には、手から徐々に翼と化していっている。
以前は指先が羽になる程度だったが、眠り続けて以来その欠陥は肩まで進行している。もう自らの手で物を持つことも儘ならない。 |
| 絡み関係 |
重要な絡み以外は、お気軽にお声掛け下さい。エログロなどについて特にNGありません。
（○→応相談ですが歓迎 ◎→カモン！の勢いで歓迎）
恋人（GLNL可）→○ 友人→◎ ライバル関係→○ 現実世界（原作ゲーム世界がベース）での知り合い→◎ 遊び仲間→◎
リスコティアが生み出した夢島の民→◎ 背景・モブとして使用→◎ 衣装の簡易化→◎ キャラ崩し→◎
【今まで頂いた絡み一覧】
・ヴァスコ（＠拙宅）
リスコティアの夢島に半同棲状態で居着いているクロノディウム勤務の男性。
教会に来ていた彼にリスコティアが声を掛けたのがきっかけで知り合った。彼のことを気に入り、仕事場に泊まることの多い彼のために生活用品を揃えて待っている。 |
| 企画Log |
準備中 |
| その他 |
親 ： セイラ （ HP / twitter ） 企画元 ： REM Project 様 |
